2009年6月7日日曜日

読書

柳 美里の魂という本を知人から借りました。入院中は、根つめるのが良くないいうことだと思うのですが、読書の気分にすぐなれるわけでもなく、本を借りて退院しました。 家ではジェームスが上げ膳据え膳をホボしてくれていますが、それほどテレビを見たいわけもなく、やっぱり本が気になった。 

私は、彼女と同じ年代で同じ在日韓国人なので初めて読むもののほのかな期待をしていました。
本は、読みやすかったのですが、読み応えがあるかといえばそうでもなかったです。
彼女の同居人が癌で亡くなるのですが、その過程と自分との出産と子育てや、子供の父親との関係とかを書いているのですが、 かなり一般的で、書くという行為をしている事には、賞賛しますが、
同じ在日の視点からだともっと苦労している人沢山いるのになーーと思ったほどでした。
あと一冊あるので、読んでみたいと思いますが。。。 さてどのような感想となるでしょうか。

生まれたての子供をひとりで、お風呂にいれるのができないと内容であるのですが、
私がいつも一人で、風呂に入れたのを見せてあげたかった。。。とちょっと思ったほどでした。

価値観や生まれ育った環境からくる考え方って本当に違いますね。

今朝は、退院して家で2泊目です。 今朝用を足して、ベッドに戻ったら、ジェームスががラップトップを渡してくれました。 何も頼まなかったのに、心を読まれたほどにタイミングもばっちりでした。
結婚も今年の暮れには9年に入ります。 兄弟だったり、同士だったり、親子だったり、今朝は。。。 ジェームスが、自分のパパ? に思えました。  でも、パパのほうがあれ、食べなさい、これ食べなさい? っていってくれるんじゃないかな? と自問自答しました。。。

0 件のコメント:

フォロワー